だから僕は死を恐れる |
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死後 無 |
誰もが平等に天国にいける。
そんな理想がそこにある。
「無」それは全てが満たされた世界。
でも死ぬことで無になれる保証は無い。
だから僕は死を恐れる。
投稿者 qfdg5z | 返信 (2) | トラックバック (0)
だから僕は死を恐れる |
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死後 無 |
誰もが平等に天国にいける。
そんな理想がそこにある。
「無」それは全てが満たされた世界。
でも死ぬことで無になれる保証は無い。
だから僕は死を恐れる。
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Re: だから僕は死を恐れる
たぶん、安心していい |
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意識できない何物かが在ったとしても、それは当人からすれば無いに等しい。
もしあなたがインターネットを二度と見ないとさっき決めて、その通りにしているなら、この返信があなたにとって無いものであるように。
だから死後には自分には無が待っていると考えて、何ら差し支えない。炭と灰になった組織に意識が宿ることがない確かさは、保証と言ってよいレベルだ。もし僕が間違っていたら、死後の世界から祟ってくれ。
天国や地獄や輪廻の恩恵は生きている人間だけが授かれるものだ。あなたがいまそうであるように。
あー、でも「無」=全て満たされている、というのは言葉遊びとしてはイマイチじゃないか?誤った三段論法だ。
「全て」「満たす」この2つはともに、前提となる基準が必要だ。前提が必要な以上、無の状態では成立しない。
無の状態で満たそうとすると何が起こるか、僕は知っている。「ぬるぽ」だよ。きっと、この掲示板にはこの意味がわかる人が少なからずいそうだな。
だとすると、目的は「全て満たされる」で「無」は手段のようだから、「死後は無だろうか?」の前にまだ宿題があるみたいだね。がんばってください。